1の段
「かけても変わらない」が逆に不思議な段。「1×4は、1が4こ」と意味に戻るチャンスです。
2の段
「ににんがし」の"が"は語呂合わせの飾り。答えが1桁のとき「が」が入る、と気づくと全段で迷いません。
3の段
「さざんがく」など音がなめらかで覚えやすい段。3とび(3,6,9…)の数唱と合わせると強くなります。
4の段
「し」と「よん」の読み分けが混乱ポイント。九九では「し」で通す、と最初に決めてあげると安定します。
5の段 ★ここから始める
答えの一の位が5→0→5→0。リズムが良く、時計の5分きざみにも直結。最初の成功体験に最適です。
6の段
「ろくしちしじゅうに」あたりから言いにくさが本格化。ゆっくり歌→だんだん速く、の順で。
7の段 ★最難関
「しちしち…」は大人でも噛む音。ここで自信を失う子が多いので、「7の段はみんな苦手。歌でゆっくりね」と先に伝えてあげてください。
8の段
「はっぱろくじゅうし」など音の変化が多い段。すでに他の段で出た九九(交換法則)に気づくと、新しく覚えるのは実は少ないと分かります。
9の段
答えが09,18,27,36…と美しく並ぶ"ご褒美の段"。十の位と一の位をたすと必ず9になる魔法も、ぜひ一緒に発見を。
メドレー(13分)
全段通しの耐久版。車の中・朝のしたく中のBGMに。毎日流れているだけで、気づいたら口ずさんでいます。