算数の土台は「かたちの見方」と「数の合成・分解」。どちらも体験と結びつけるのがコツです。歌で興味の入り口を作って、このサイトの記事とゲームで定着まで運びます。
かたちの学びは「名前を覚える」より「身のまわりから見つける」が先。おさらは まる、おにぎりは さんかく、テレビは しかく — 見つけた数だけ、かたちの目が育ちます。
「大きい三角も、細長い三角も、みんな三角のなかま」— 向きや大きさが変わっても同じかたち、と分かるのが図形センスの第一歩。あとで「二等辺三角形」などの分類につながる考え方です。
平面(まる)と立体(ボール)は別もの — ここを混同したまま進む子が実は多いんです。「転がる? 積める?」と実物で試すのが最高の実験。ラップの芯・ティッシュ箱・ボールがそのまま教材になります。
まる+さんかく=おうち、のように組み合わせる遊びは、図形の合成・分解の感覚(のちの面積学習の土台)を育てます。折り紙や積み木遊びと同じ効果が、お絵かきでも得られます。
たし算でいちばん大事なのは「7と3で10」のような10の合成・分解。これがスラスラだと、繰り上がり・繰り下がりが一気にラクになります。歌のあとは下の記事で「教えるときの言葉がけ」までどうぞ。
【ずけい】📖 「ボール」と「丸」を一緒にする子に伝えたいこと / 📖 三角形?四角形?で迷う子への教え方
【たしひき】📖 「7と3で10」が言えない子への伝え方 / 📖 たしざんの本質 / 📖 繰り上がり・繰り下がりの教え方
【練習】🎮 どうぶつさんすうゲーム / 🎮 ようちえんゲーム(かず・かたち)
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